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エクストリーム2018年シーズン終了後のお楽しみイベントを開催します。「ハイスピード」をテーマに、普段のエクストリームでは行わない、行えない競技を5種目開催。お祭り要素満載でお楽しみいただければ幸いです!

ルールの詳細はこのページの下の方をご覧ください)>>

結果

ストレート

ハーフ

チェンジ

リバース

リレー

特別賞など

概要

日時

2019年12月22日(日)9:00〜16:00

会場

大阪府堺市「海とのふれあい広場」(googlemap)

参加料

種目によって異なります。
※団体のご入金は、各個でお支払ください。

予約

要予約。ご予約受付中!

定員

なし。

写真撮影のカメラマンとネット販売について

当日「STUDIOFUNTAS」のカメラマンが大会の風景の写真撮影を行います。

その写真は後日ネット上に公開され、好きな画像をご購入いただけます。こちらのページは当日参加者の皆様にお渡しする案内に記されたパスワードを入力しないと閲覧できないようになっています。

なお、ご参加の皆様が個人のカメラで撮影すること、撮影した写真を譲り合うことは制限いたしません。

STUDIOFUNTASさんのウエブページ

種目の紹介

ハイスピード・ストレート(ミニ・オープン)

ストレート

通常は弧を描くように設置するハードル20基をまっすぐに並べます。それ以外はルールは通常のハイスピードと同じです。真の最速タイムとは!?

参加料 1頭3000円

ハイスピード・チェンジ(ミニ・オープン)

ハーフ

ミニとオープンでハードルの高さの設定を入れ替えます。ミニは30cm。オープンは15cmに。他は通常の地区大会と同じルールです。

参加料 1頭3000円

ハイスピード・ハーフ(ミニ・オープン)

ハーフ

通常のハイスピードをより初心者向けルールにした種目で、ハードルの台数は通常の20基から10基に減らした直線コースとなります。

リードの着用が可能、犬に触っても、手に物を持っても失格になりません。またコースの両側にネットを張ります。それ以外は通常のハイスピードのルールが適応されます。

2017〜2019決勝進出犬(特別招待除く)はエントリーできません。

参加料 1頭2000円

ハイスピード・リバース(ミニ・オープン)

リバース

通常は時計回りのコースですが、スタートとゴールを入れ替えて逆走トライアル!
ハードルの配置は通常の地区大会のハイスピードと同様、弧を描くように設置します。

参加料 1頭3000円

ハイスピード・リレー(ミニ・オープン・混合)

リレー

4頭1チームでの団体戦。通常のハイスピードで、4頭連続で走る合計タイムを競います。

ミニチュア4頭のミニチュア部門、オープン4頭のオープン部門、ミニチュア2頭+オープン2頭の混合部門を行います。

※同じ部門に同じワンちゃんはエントリーできません。

参加料 1頭1000円(1チーム4000円)

リレーのハードルの高さ

ミニ、混合、オープン、すべて15cmに設定します(オープン用の差し込みパネルが外れた状態で次の参加犬が走るのは危険と判断したため)。

リレーのハンドラーは何度でも走ることができます。

リレーにおいて同じ部門に同じワンちゃんはエントリーできません。

(例)同居犬4頭でのチームを結成し、一人で4回走る→可能ですが、リレーなのでかなり過酷。

(例)愛犬1頭が、ハンドラー(家族)を変えて4回走る→不可能。

(例)ミニの愛犬1頭が、ミニのチームで1回、混合のチームで1回走る→可能。

※制限タイムは4分。失格のペアが出た時点でチームの記録は失格となります。

リレーの進行方法と補足

@スタンバイ

フィールド内には4名4頭が入ることができ、待機位置は自由です。

Aスタート

第一走者は通常のハイスピードと同様にスタートします。スタートしたら第二走者は愛犬をスタート台の上に乗せるなどスタートの準備ができます。

Bリレー

第1走者がゴールをしたら、ゴールのスタッフが旗を上げます。それを見たスタートのスタッフが旗を上げます。スタートのスタッフの旗が上がったら、第二走者がスタートできます。スタートのタイミングは柱の間を通過することです。

Cゴール

Bの要領でアンカーまで走行し、アンカーがゴールするときだけセンサーにより時計が止まり、そのタイムがチームのタイムとなります(ラップタイムは計測できません)。

※その他

※リードを持っての走行

4ペア連続で走る際、ゴール後にすぐにリードを付ける必要性が出る可能性を考慮し、リレーにおきましてはリードのみ手に持って走ることができます。おもちゃやおやつは不可です。

※失格ペアがでた場合

場外、犬タッチなどでチームメイトが失格となった場合、次走者が走行可能になり次第スタートできます。ゴールタイムに失格となったペアの数×30ポイントが加算されます。

※フライング

ゴールのスタッフの旗が上がる前にスタートを切ったら30秒の加算、スタートのスタッフの旗が上がる前に柱の間を通過した場合10秒の加算ポイントが加算されます。

※ハードルの転倒・大きなずれ

参加犬がハードルに接触し倒したり、大きく角度を変えた場合は、スタッフが機材を修正するまでスタートの旗が上がりませんのでスタートできません。その間時計は停めませんのでタイムロスになります。

※助手

1名で2頭以上走る場合、フィールド内に入る人数が4名以内であれば、家族ではない方がフィールド内に入ることができます。助手はハンドラーのように並走はできず、走り終わった犬を捕まえ持つ。これから走る犬を持つ。などの助手的役割を果たすことができます。なお、スタートをさせるだけなら可能です(ゴールに向かって走ることはできません)。

※フィールド外

チームメイト(4名4頭)以外の方がゴールした犬をフィールド外で迎え捕まえることは可能です。その方が競技フィールド内に入るとチームが失格になってしまいます。

各種目の詳細ルール(PDF)をダウンロードする>>

過去の開催

2018年(初開催)

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