HOME > ドッグライフカウンセラー検定対策TOP > 検定について
1年に2回、春先と真夏に開催されており、東京・大阪の会場は毎回開催されています。最近は福岡での開催もあります。また13回検定では他に、福岡と愛媛で開催されました。
100点満点中、70点以上で合格です。合格率は30〜50%台。20%台の年もあり、大変狭き門となっています。
| 回 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 平均点 | 最高点 |
| 12 | 202名 | 61名 | 30.19% | ||
| 13 | 306名 | 116名 | 41.28% | ||
| 14 | 162名 | 44名 | 27.16% | 57.08点 | 93点 |
| 15 | 174名 | 44名 | 25.28% | 55.11点 | 88点 |
| 16 | 123名 | 39名 | 31.70% | 61.19点 | ※80点 |
| 17 | 107名 | 43名 | 40.18% | 63.02点 | ※88点 |
| 18 | 79名 | 25名 | 31.64% | 56.6点 | 81点 |
| 19 | 75名 | 25名 | 33.33% | 60.4点 | 88点 |
| 20 | 72名 | 25名 | 34.72% | 59.86点 | 90点 |
※16回、17回の最高得点者は、はしもとの受講者より出ています。
ドッグライフカウンセラー検定が難関検定となっている要因は、主に次の3つです。
飼い主さんが犬と暮らす上で必要な情報全てが範囲なので、自然と広範囲にわたる知識が求められるようになります。また、時事問題をはじめ教本外からの出題もあります。
一般的な犬関連検定は、ほとんどがマークシート形式であるのに対し、ドッグライフカウンセラー検定は記号問題が少なく、記述問題が多いのです。これは、単なる犬の知識を試す検定ではなく、「カウンセラー」として、相手に分かるように説明する能力と意識があるかどうかを試す検定だからです。
理論上は正しくても、飼い主さんにできなければ意味がありませんので、飼い主さんにできるかどうかを考慮に入れた回答が求められます。お悩み相談に答える問題もありますが、あまりに不親切であったり、冷たかったりする解答は、理論が正しくても不正解になるでしょう。
「うちのラブラドールは、生後8ヶ月なのですが、とても引っ張ります。散歩が苦痛になって来ました。盲導犬になる犬種なのに、ウチのは異常なのでしょうか。どうしたら良いですか?」(30代女性 家族構成 夫との二人暮らし)
もし、「ツケを教える」「リーダーシップが足りない」という方向で答えた場合、この問題での点数はほとんど無いでしょう。実は一般の人にとって「ツケ」は高等技術であり、ほとんどの場合教えても挫折してしまうのです。また、いきなり「リーダーシップが無い」といわれた飼い主の気持ちを考えると、とても思いやりがある回答とは言えないのです。一般の人が誰でも実践できて、なおかつ愛犬に対する愛情や、飼い主さんの自信を維持できる答えになっているかどうかが、実は一番重要視されているのです。
SESが発行しているドッグライフカウンセラーの教本「素晴らしき家族」は、社会動物環境整備協会から直接取り寄せてください。「ドッグライフプランはしもと」では一切取り扱っておりません。
社会動物環境整備協会が発行している教本に沿って勉強しただけで合格している人もいらっしゃるようですが、対策講座を受けることで合格率は格段に上がります。1人で勉強するよりも、ドッグライフカウンセラーの使命や実際に検定を受けて合格したドッグライフカウンセラーの講義を受けることは、必ず役に立ちます。
第13回から、SES主催の講座が1日だけ開催されるようになりました。ただしこれは合格講座ではなく、ドッグライフカウンセラーに必要な知識としての講座です。過去の検定結果をもとに、どういったところで不合格となっているのか、ということを開設する講座です。ドッグライフカウンセラーが教壇に立ちます。
詳しくは、定非営利活動法人社会動物環境整備協会のHPをご覧ください。>>
民間の講座がいくつかあり、ドッグライフプランはしもとの講座もこれに含まれます。
ドッグライフプランはしもとが行っている対策講座の講師・橋本貴士は、ドッグライフプラン設立前に他社のセミナーで講師を務めており、分かりやすい説明には定評がありました。また、SESが主催する、「講師養成講座」の講師を務めるなど、ドッグライフカウンセラーとしての考え方については他社のどの講師よりも熟知しているとの自負があります。